秋祭り前夜祭

秋祭りがやってきました。

昔から都野津町には「盆、正月には帰らずとも、祭りには帰ってこい。」と都会にでる人、出た人に声をかけていました。神社の周辺を眺めると江戸時代までは旧暦の九月十六日が秋祭りのようであります。鳥居や灯篭に期日が深く刻んであります。

江戸時代から明治時代に変わった時、太陰暦から太陽暦に暦が変更になり、その時に旧暦の九月から新暦の10月31日が前夜祭、11月1日を本祭りに変更したのです。

それを更に昭和45年くらいに11月1日2日と更に1日先延ばししました。理由は、月末月初であると商売人の多い都野津町はてんてこ舞いになり、祭りをゆっくり楽しむことが出来ないという理由でありました。

しかし、書類上は昔ながらの期日で祭礼が斎行されているようになっています。神様の都合で変えるのならともかく、人間の都合で例祭日を変更するのはおかしいですからね。近所からは、「人神様」が大事という声も聞こえてきます。

今日は、秋祭りの前夜祭です。

 

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