秋季例大祭(秋祭り)

今年は東日本大震災、原子力発電所事故、新潟県を襲った豪雨、台風被害と指を折るほど自然災害に見舞われた年はないですね。被災された皆様には、お見舞い申し上げます。
夏も暑かった。本当に暑かった。加えて残暑も厳しかったですね。それが台風が過ぎ去ってみれば一晩にして肌寒い気候に変わり、年齢のせいか、地球温暖化のせいか、ここ数年ある日を境にして秋がやってきます。
 さて、本題であります。今年も秋祭りを厳修します。

 平成二三年秋季例大祭前夜祭 
 平成二三年十一月一日(火)午後六時
   前夜祭(神事)斎行
    同    日         午後八時
   奉納 石見神楽  浜田市宇野町大尾谷 大尾谷神楽社中
  平成二三年十一月二日(水)正午 
   平成二三年秋季例大祭当日祭
      同   日  午後二時五十分
   神幸式
   その後、御神輿渡御
  
都野津町を四基の御神輿が練り歩きます。本神輿(担ぎ神輿)は二日の深夜十二時近くまで練り歩きます。
御神輿は、どなたでも担ぐことができます。奮ってご参加ください。
 但し、国道九号線を渡る際には、交通量も多く危険ですから、警察官、総代、交通整理員の指示に従っていただきますようお願いします。

九月 初宮詣

初宮詣を本日御奉仕申しあげました。
以前、安産祈願祭にお参りいただいた方です。お母さんのお母さん、つまりお祖母さんには、見覚えがありました。小学校の時からの竹馬の友である同級生でありまして、御奉仕をしながら、自分達もお祖母さん、お祖父さんと呼ばれる年代になったんだなぁと感慨深く感じました。
 それにしても、同級生に「お祖母さん」と呼ばれ、素直に「はい。」と返事をする。胡床に座る姿を見る。孫ができると本当に心から「お祖母さん」の自覚になってしまったんだなと思うと宮司も「お祖父さん」という言葉が脳裏をよぎりました。
 出産、分娩は如何でしたかと尋ねたところ、「安産でした。」「直ぐでした。」とお答えを頂戴しました。
そして、安産祈願の時の「石」を持ってきたとの事でしたから、お返しいただき、清めの行事をして境内に還しました。
 赤ん坊は、可愛い女の子でした。かぐや姫を思わせるような可愛い子で、心素直な子供に育ちますようにと思わず祈りました。
子供の誕生と共にお父さんお母さん、お祖父さんお祖母さんになります。この時、「時代は動いた。」と言いますが、まさに子供の誕生と共に「時代は動いた。」のです。
両家の家族は、この一瞬から「赤ちゃん」を中心とした生活が始まります。
宮司の同級生が「お祖母さん」だからではありませんが、お祖母さん、お祖父さん頑張れ!!お父さん、お母さん、「子供は日本の宝です。宝を大きく育ててね。」と申し上げたい。