七五三(師走)

師走も十一日になりました。「師走」とは、師匠も走り出すほど、忙しい時期と言う意味ですが、昔と比べてみればあまり忙しくないのが実感ですね。
昨日は、西高東低の気圧配置で「雪」が降り、高速道路の浜田道は冬用タイヤ規制が出るほどでしたが、今朝は昨日に比べれば、ほのかに暖かいかなって思わせる気候でした。
桜の枯葉がカサカサと音を発てて、表参道を動き回ります。枯葉の動きを見ながら、師走の感を覚えました。

季節は初冬になりましたが、子供の健やかな成長を祈念する心はどこの親も同じです。子供の成長を祈りました。
 心真直に、病しきことなく身健やかにして智深く、心に煩わしきことなく、春の若竹の如く直く直くと生い立ち往きて、八千代の春に発ち栄えしめ給えと、、、心を込めて氏神様に祈念します。
お父さんやお母さんの神様に祈る気持ちは必ず神様に通じます。そうです。神様は、お守りになります。
にっこりと笑う門には、福来ると言います。今日の写真は、素敵な笑顔であります。ご家族でご覧下さい。

七五三(師走)

今年も師走に入り、木枯らしが吹きます。
大年神社の表参道は桜が落葉し、風が吹く度にガサガサと音を発てて動き回ります。春の桜の花は今や遅しと開花を待ち侘び、桜前線なるものまで出現し、誰もが大切にして桜の花(ソメイヨシノ)を固い蕾の内から見守ります。
 しかし、残念なことに桜が落葉する時は、誰も見向きもしません。赤くなった桜の葉が木枯らしが吹く度に、一枚一枚風に飛ばされて行きます。

そんな日の午前中、お祖父さんお祖母さん、ご両親と共にきれいな和服に身を包み、お祖父さんにしがみついた女の子が七五三の宮詣でに来られました。
片時もお祖父さんにしがみついて離れようとはしません。お祖父さんも、かわいい孫を抱いて笑顔が絶えません。
千歳飴を舐めたら、「寝る前には歯磨きをしましょうね。」と固い固い約束を宮司とかわしました。

今頃は、きっと千歳飴を頬張りながらテレビを見ているのでしょう。お祖父さんとお祖母さんに可愛がられ、元気いっぱいにしていることでしょう。
宮司は皆さんの幸せと益々の弥栄を祈念していますよ。