神輿倉の屋根替え

昨年の例祭前に、大雨が降りました。氏神様の神輿倉の屋根近くの漆喰の壁が落ちてしまいしました。その後、今年の祈年祭前にも雷雨の夜、裏側の軒下の漆喰が落ち、前後に大きな穴が開きました。役員会を開き屋根の点検と修理方法を専門家に依頼したところ、神輿倉は瀕死の重傷状態で全面的な屋根替えを伴う大修繕工事が必要と判断されました。
役員会を何度も開催し、総代長を中心に屋根替えを協議しました。というのも、財源を如何に確保するかという事が大きな問題となりました。
今年は、伊勢神宮の遷宮に伴い遷宮の募財を氏子に寄付金のお願いをしなければならない。また、併せて出雲大社の遷座も予定されている関係上、多額の寄付金を氏子にお願いをしなければならないからです。

役員会で協議を重ねる度に一つづつ財源の問題が取り除かれ、何とか修繕費の問題が解決されました。
 新しい瓦は、株式会社丸惣から瓦を寄付していただくことになりました。ここにあらためて、感謝の意を表するものであります。そして、古い瓦の撤去は氏子総代で奉仕作業をするという事になりました。
 これから、入梅前までの予定で屋根替えをします。昭和ハウス㈱と契約を締結しました。これから、施工会社、氏子総代の手によって神輿倉の屋根替え工事が進みます。労働災害のないように安全第一で施工をしていただきますようにお願いします。