秋まつり(幟建て編)

昨日、土曜日に大年神社の表参道及び裏参道に幟を建てました。

表参道に6本、裏参道に6本、そして社務所前に2本を総代さんの御奉仕により建てられました。
幟に神様が宿られるのです。幟の竿に氏神様が宿られるのです。幟は寄進された人々の名前を氏子に伝えるもので、竿が重要なのです。神様は一柱と呼びます。竿その物が神様の宿り木であります。

お宮詣り(初宮詣)

電話が鳴りました。大年神社です。
電話番号は53-0941で語呂合わせで、「いつも身は丸く良い。」と覚えられているようです。電話番号のごろ合わせという意味ではありませんが、宮司の体重は93キロです。
近所の知り合いからの電話でした。10月20日にお宮参りをしたいが、都合はどうかというものでした。
二つ返事で、お受けいたしました。可愛い男の子に恵まれましたということで、新米のお父さんお母さんが赤ちゃんを抱いて神社に来られました。

秋祭り準備(注連縄編)

秋の深まりを日々感じる毎日です。この葉も色ずきを始め芸北地方等中国産地付近ではあまりにも夏が暑かったせいか紅葉が例年よりきれいです。
今年の稲穂はどうだったかな。浜田市井野の棚田も黄金色に染まっていました。
都野津は田圃がないので、近所の二宮町飯田まで藁を分けてもらいます。飯田という地名は、昔から良質のお米(飯)がとれる田圃ということで、飯田と地名がついたと言われています。そこから、注連縄用の藁を分けていただいています。
 しかし、高齢化の波が押し寄せています。来年は米造りが出来ないと言われました。(涙)
 来年は、どうしようかと案じています。宮司自ら田圃を借りて、注連縄用の藁を調達しようかと思います。誰か協力して下さい。
 先日の日曜日に朝から総代さん26名が朝から夕方まで心を一つにして、注連縄造りをしました。総代長の掛け声により、せぇーのハイ、せぇーのホイと捩じります。
今年の注連縄の出来栄えは如何でしょうか。神社に見に来て下さい。

秋祭り準備(巫女さん編)

氏神さんの巫女さんは四人です。今年は新人一名が加わりました。それは巫女さんは小学校六年生までですから、一人津の宮小学校を卒業し、青陵中学校に入学したからです。
今年の巫女舞の練習が始まりました。毎週火曜日の午後七時からです。町内の皆様、たまには巫女さんの応援に来て下さい。今はまだ華麗とは言えませんが、秋祭り本番には華麗で美しい巫女の舞が神様に奉納できるはずです。
町民各位の応援を心からお待ちしています。

秋祭り準備(御幣作り)

今年の夏は、ことのほか暑くさすがに私(宮司)もへばっていました。東日本大震災の被災者のことを考えれば、節電しないといけないと思いつつエアコンをつけてしまう毎日でした。
しかし、夏が過ぎ涼しい秋は忘れずにやってきました。都野津の氏神様の大年神社の例大祭(秋祭り)は霜月1日です。
昔から神社に玉串料や初穂料、そして灯明料を納める氏子さんには宮司や総代が心を込めて作る御幣をお頒ちします。先日の日曜日に氏子総代凡そ20名と共に御幣を作りました。
丹念に、心を込めて作りました。写真はその時の光景であります。