お米作り(瑞穂の国造り)


今年の2月から休耕田を借用して、米作りを始めました。数年間、荒れ放題の休耕田4aです。日本流に表現すると4反というところでしょうか。
背高泡立草(セイタカアワダチソウ)が繁茂して、家族4人で毎週日曜日に草刈機を使い、除草作業に汗を流しました。そして、荒起こし、トラクターで土を粉砕し、水を引き入れ、代掻きまで何とかやりました。
長い年月、休耕田になっていましたので、田んぼの底から水が漏れていきます。また、猪が畔を壊し、大きな石がゴロゴロ露出しています。
休耕田になると、こういうことになるのですよ。現実は、非常に厳しいです。世間では、TPPとかいろいろ言いますが、TPPの議論も大事ですが、休耕田、耕作放棄地、遊休地とか色々言い方や表現方法はあるでしょうが、食料の自給率の向上は少子高齢化の次に大きな問題になると思います。
私の農業体験を通じて、国の防衛議論、少子高齢化、農業の再生問題を考えたいと思います。

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