米作り(ヌートリア被害)

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江津市都野津町の田圃です。この春に島根県立大学浜田キャンパスの大学生及び大学院生達と田植えをした水田です。
順調に稲が成長してきましたが、ここ数日大きな穴が発生しました。稲の茎がヌートリアにより噛み砕かれ倒伏しているのです。
水田の廻りを歩いてみると、畦に大きな穴が開いていました。「あれ。」と穴を覗き込んでみると直径30センチくらいの大きな穴でした。そして、稲の間を見ると大きな黒い動物を発見しました。亜熱帯に生息するヌートリアです。体調50cmくらいで黒い色のネズミのオバケです。稲の茎をかじっていました。一株が「バサッ」と倒伏しました。茎を噛み切るので、稲はそこで刈れてしまいます。
暫く、追いかけましたが、姿を見失いました。
仕方なく、ブロックをホームセンターで購入し穴に投入し塞いで置きました。ヌートリアが水田に隠れていれば、被害は更に拡大することが予想されます。猪なら水田の周囲に柵を強固に設置すれば大丈夫ですが、ヌートリアは畦に穴を掘って侵入するので予防は大変です。被害甚大です。誰がヌートリアを放したかはわかりませんが、責任重大です。ブラックバスも同様ですか、ペットは責任もって飼育してもらいたいと思います。飼育に困り、飼育放棄して野原や池に放すのはやめてほしい。自然環境も外来生物により乱れてしまいます。今年の米の収穫量が心配です。

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