宮司の旅日記(匹見温泉編)

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今朝、起きたら今日もあいにくの雨模様です。昨夜から、今日は晴れたら畑作業をしようと思って、早くから畑作業に備えて床に就いていました。しかし、その期待は、妻の第一声により裏切られました。「雨です。」この3連休は、宮司の罪穢れを洗い流してくれるのか「雨続き」です。

祓戸の神様が「罪穢」を祓い流して、身を清めるために、雨を降らされているのであれば、身も心も隅々までお清めを受けなければならない。そう決意を致しました。勝手な理屈ではありますが、今日は朝日を背中に浴びながら西へ出かけることにしました。まるで、神武天皇の大和の国の中心に入るための道中みたいですが、都野津から西に進みました。国道9号線をひたすらに進み、益田市横田町まで進み匹見川を遡上すること1時間です。
益田市匹見町匹見(旧 美濃郡匹見町)の匹見温泉「やすらぎの湯」に到着です。
玄関を入るとフロント、その横には大きな売店と産直市があり、その奥に天然かけ流しの温泉がありました。室内に温泉があり、外には屋根付きの露天風呂がありました。その横には五右衛門風呂と打たせ湯がありました。
館内には食堂もあり、生ビールや日本酒も置いてありました。益田市の地酒の「宗味」(そうみ)もあり、定食には「美濃地定食」があり、山海の珍味をいただくことができます。
祓戸四柱の神様から身も心も雨により清められ、入湯し身体も天然かけ流しのお湯により更に清められ、最後にはお神酒(宗味)を軽くいただき、直会の儀まで勤めさせてもらいました。今日はなんて有意義な一日であったのか、感慨深い一日でした。

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