矢立の松

矢立の松の二代目が三月に植樹された。
以前の矢立の松は神社の表参道を下ったところにありましたが、数十年前に枯れたため伐採された。
大年神社の遷座三百年を記念して、大年神社の鎮座する「都ノ山」に新たに「矢立の松」の苗木を選定し、神社役員の見守る中江津市森林組合の作業班4人により植樹された。
金刀比羅神社の脇に植樹した。
遷座三百年祭に「矢立の松の神事」を江津弓友会の御協力を得て、凡そ140年ぶりに復活します。
今では、ほとんどの氏子(町民)が「矢立の松の神事」を知らない。この神事は、「弘安の役」元軍が「対馬」や「壱岐」、そして「長崎地方」に襲来し、都野津の人々が戦勝を祈願したことに始まるといわれている。後年は、吉凶や豊作(畑の産物)を祈念する神事として伝承されてきたのである。これが昭和の初期に中断されたままになっている。
復活させたいという思いはあっても、肝心な「松」がない。今回、奉賛会(式年遷座三百年祭奉賛会)に松の植樹を提案し、満場一致の賛同を得て、ここに「矢立の松」の復活(植樹)を得たのであります。
今後、この松を大事に育て、「矢立の松」の神事を毎年斎行していきたいと思います。多くの氏子、弓道の愛好者の協力を得て、この神事を毎年励行していきたいと考えています。氏子崇敬者各位の応援をお願いします。

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