初宮詣

本日、お宮参りの御奉仕をしました。大阪から、お父さんの故郷、都野津にお帰りいただき、お参りをいただきました。
曾祖母、両家の祖父母、御両親等の大人だけでも11人でありました。
お子様のお名前は、「來」(ライ)君であります。11人の御家族の大きな愛情と深い優しさに囲まれ、スクスクと健やかに成長されますことを氏神様であります大年の神様や稲倉魂命に御誕生の御報告を申し上げ、祈念させていただきました。

遷座三百年直前

7月11日愈々次の日曜日に迫ってきた。
およそ一年前から奉賛会を結成し準備をしてきた。記念事業の獅子狛犬を奉献され、表裏参道には大幟も建てられた。小高い神社鎮座地は、町中から見ることが出来る。
町も大幟が立ち上がり、ユラユラと靡きギーギーと幟竿のしなる音が響き渡ると祭り前夜の雰囲気の熱も最高潮に上がります。
氏子のみなさん、全国に広がる都野津町出身者の方、また近隣の崇敬者のみなさん、どうぞ遷座三百年祭に御参拝下さいませ。

奉仕作業(総代)

毎月の第4日曜日午前8時は、氏子総代による氏神様の清掃奉仕の日です。
今月の清掃奉仕は境内と表、裏参道の除草作業でありました。境内に伸びた雑草を一本一本抜いて、とてもきれいになりました。それは、あたかも心に生えた雑草を抜いたようで、心もきれいになりました。
氏子の皆さんもこの奉仕作業に参加されませんか。気持ちもさわやかになりますよ。

御分霊

神社は、鎮守の森(杜)と言われます。神社は森の中にあるから鎮守の森と言うのかと思う人が多くありますが、これは半分正解ですね。そう、50点です。
森の中は、神様の存在される場所であります。昔から日本人には、大きな木や高い山、大きな川、大きな岩、高く大きいものには神様が宿っているという信仰がありました。
しかも、それは木に神様が依代として宿っているととらえてきたのであります。だから、森の中に神社が造られたのであります。神様(御先祖の御霊、大地の神様、精霊)は樹木に宿っています。
御神木は、樹木であります。この御神木を時期の良い時に、枝を自宅の庭(裏山)に挿し木をします。そうすると、御神木がそれぞれの庭に根づきます。
これが、御分霊の始まりであります。家の中に神棚をお祀りします。榊を供えたり、氏神様のお札をお奉りしたりするのは、御神木から枝を斬ってお供えしたことが神棚の始まりであり、御分霊と称してお奉りしたことが氏神氏子の証となったのであります。

御幣つくり

大年神社式年大祭遷座三百年祭が秒読みに入りました。
本日の日曜日午前中、氏子総代に御幣つくりと細い注連縄造りの御奉仕をしていただきました。
御幣を造りながら、幣串、そして赤、黄、白、紫、緑色の五色の色紙について、説明しました。
赤は「火」、黄は「空気」、紫は「土」、白は「水」、緑は「植物」を現し、串は神様の「依代」ですよ。
氏子総代は、心をこめて御幣を作っていただきました。

7月4日には表及び裏参道に大幟を建てます。

地鎮祭

地鎮祭の御奉仕をさせていただきました。

地鎮祭とは、原始日本人が横穴式住居から竪穴式住居に変わった時からの土地の神様に家を建てるとの由を告げる古来から儀礼であります。

家を建てる土地探しから始めます。そして、鎌で原野の草を刈り取り、凸凹の土地を鍬と鋤で、高い土地を崩し低い土地を埋め上げ平坦な土地にします。

そして、家の中心に柱を建てます。今からこの家には地震が起きても傾くことなく、大地が損なわれることなく、崩れることなく、家族が幸せで生活が出来ますように、一家が子供に恵まれ子々孫々の代まで繁栄しますように産土の大神様、大地の大神様お守り下さいと祈ります。

施主の菅田 整様、施工者のトガノ建設様、厳しく麗しく、労災事故の無きよう家を建築されますように御祈念いたします。

遷座三百年祭記念事業

三百年祭が一ヶ月後の迫ってきました。少しずつ、機運も盛り上がってきています。
この度、遷座三百年祭記念事業の獅子狛犬が建立されました。氏子各位の浄財で奉献され、心の温まる思いであります。氏子各位に心から感謝を申し上げ、都野津町の益々の弥栄を祈念いたします。

初宮詣のお参り

少し前のお宮参りであります。
「子供のお宮参りは故郷のお宮で、、、、。」と強い思いをお持ちの御両親でありました。
静岡県から遠路はるばる都野津までお帰りになり、お祖父さんと合流され氏神様にお参りされました。

ホストファミリィー

浜田市にある島根県立大学と韓国の蔚山大学校は姉妹縁組をしていて、毎年蔚山大学校日本学科の学生が日本語研修に県立大学、宮崎公立大学等に来日します。
今年も日本語研修が実施され、我が家にもキム ダビンさん、ナム サンイさんの二名がホームスティに一泊二日の予定でやってきました。
日本人の民族衣装を着てみたいという事なので、氏子総代の瀬屑さんの奥様、瀬屑佐和子さんの御協力を得て着物の着付け教室を開催しました。因みに瀬屑佐和子さんは「装道きもの学院」の先生でありまして、その世界ではかなり有名な方です。悪戦奮闘しながら、なんとか着物を着ることが出来て大満足の様子でした。
その後、出雲大社、松尾神社を参拝し故事来歴を宮司から膝を突き合わせて、ご教授いただきました。出雲大社では「北島国造」からも優しくお言葉をいただきました。
夕食には「お寿司」を食べました。キム ダビンさんは『山葵』が苦手のようで、一握り食べるたびに眼がしらを押さえて、涙が流れるのを一所懸命に押さえていたのが印象的でした。
先日月曜日に浜田から宮崎にバスで九時間かけて、次の研修先の宮崎公立大学へと旅立って行きました。
日本に来て、日本人と日韓関係を学び、これから正常な日韓関係の構築に理解を深めてもらいたいと感じました。

巫女舞の練習

遷座三百年祭が近づいてきました。この春新しい巫女さんの長野さんを迎え本番に備えて、毎週水曜日の夜七時から巫女舞の練習に励んでいます。四人の巫女さんの心が一つになり、氏神様に奉納します。役員さんも毎週練習を見に来ます。
頑張れと声援を送ります。