還暦のお参り

数年前、「大年会」という名前で、都野津町立都野津小学校の同級生(卒業生)の方々が、還暦のお参りになられました。
このウェッブサイトの立ち上げ準備をしている矢先で、「開設したらすぐにアップさせていただきます。」とお約束をしていました。
大変遅くなりましたが、アップさせていただきます。

正式参拝

昨日、「江津の歴史を学ぶ会」およそ三十名の皆さんが正式参拝にお見えになりました。また、その後一時間半にわたり、社頭講話をさせていただきました。
拙い話と口下手でありますので、会員の皆様には申し訳なく感じています。
大年神社の成り立ち、遷座三百年祭の意義や矢立の松の神事などをお話しさせていただきました。
また、神社の参拝の作法も話させていただきました。
いずれブログかなにかで作法をアップしたいと思います。
皆さん、参拝の作法を実践された時は真剣な表情でありました。

金刀比羅神社(末社)御例祭

末社の金刀比羅神社の御例祭を御奉仕いたしました。四国は讃岐の金刀比羅神社の御分霊を半農半漁の都野津に勧請したのが始まりであります。
梅雨が明け、暑さ本番の中を総代27人及び一般参列者多数を迎え、宮司と禰宜が御例祭を斎行しました。
大物主大神様をお祭りしています。大物主大神は偉大な精霊の神様と崇敬されています。
大物主神様のお守りを受け、稲、畑の農産物が悪しき雨、荒き風(つまり台風)にあってもその被害にあう事もなく、また風水害により都野津の里がはやり病に侵されることもなく、もしその病に罹ってもその程度は軽く、悩む事もなく煩う事もなくすぐに回復するようにお守り下さいと祝詞を奏上いたしました。
益々都野津の里が弥栄に栄え、氏子(町民)が幸せになりますよう心をこめて祈念させていただきました。

初宮詣Ⅱ

昨日、初宮詣を御奉仕を申し上げました。私の親戚に待望の内孫の誕生、しかも男の子とあって、お祖父さんはすっかり紅潮し笑顔が絶えません。
子供の頃からお祖父さんとは近所で、いわば竹馬の友であります。こんな嬉しそうな笑顔は見たことがありません。
初宮詣を御奉仕しながら、札幌農学校のクラーク博士を思い出しました。
「boy’s be ambitious」(少年よ、大志を抱け)
分家の益々の弥栄を御祈念申し上げます。

初宮詣

本日、お宮参りの御奉仕をしました。大阪から、お父さんの故郷、都野津にお帰りいただき、お参りをいただきました。
曾祖母、両家の祖父母、御両親等の大人だけでも11人でありました。
お子様のお名前は、「來」(ライ)君であります。11人の御家族の大きな愛情と深い優しさに囲まれ、スクスクと健やかに成長されますことを氏神様であります大年の神様や稲倉魂命に御誕生の御報告を申し上げ、祈念させていただきました。

遷座三百年直前

7月11日愈々次の日曜日に迫ってきた。
およそ一年前から奉賛会を結成し準備をしてきた。記念事業の獅子狛犬を奉献され、表裏参道には大幟も建てられた。小高い神社鎮座地は、町中から見ることが出来る。
町も大幟が立ち上がり、ユラユラと靡きギーギーと幟竿のしなる音が響き渡ると祭り前夜の雰囲気の熱も最高潮に上がります。
氏子のみなさん、全国に広がる都野津町出身者の方、また近隣の崇敬者のみなさん、どうぞ遷座三百年祭に御参拝下さいませ。

奉仕作業(総代)

毎月の第4日曜日午前8時は、氏子総代による氏神様の清掃奉仕の日です。
今月の清掃奉仕は境内と表、裏参道の除草作業でありました。境内に伸びた雑草を一本一本抜いて、とてもきれいになりました。それは、あたかも心に生えた雑草を抜いたようで、心もきれいになりました。
氏子の皆さんもこの奉仕作業に参加されませんか。気持ちもさわやかになりますよ。

御分霊

神社は、鎮守の森(杜)と言われます。神社は森の中にあるから鎮守の森と言うのかと思う人が多くありますが、これは半分正解ですね。そう、50点です。
森の中は、神様の存在される場所であります。昔から日本人には、大きな木や高い山、大きな川、大きな岩、高く大きいものには神様が宿っているという信仰がありました。
しかも、それは木に神様が依代として宿っているととらえてきたのであります。だから、森の中に神社が造られたのであります。神様(御先祖の御霊、大地の神様、精霊)は樹木に宿っています。
御神木は、樹木であります。この御神木を時期の良い時に、枝を自宅の庭(裏山)に挿し木をします。そうすると、御神木がそれぞれの庭に根づきます。
これが、御分霊の始まりであります。家の中に神棚をお祀りします。榊を供えたり、氏神様のお札をお奉りしたりするのは、御神木から枝を斬ってお供えしたことが神棚の始まりであり、御分霊と称してお奉りしたことが氏神氏子の証となったのであります。

御幣つくり

大年神社式年大祭遷座三百年祭が秒読みに入りました。
本日の日曜日午前中、氏子総代に御幣つくりと細い注連縄造りの御奉仕をしていただきました。
御幣を造りながら、幣串、そして赤、黄、白、紫、緑色の五色の色紙について、説明しました。
赤は「火」、黄は「空気」、紫は「土」、白は「水」、緑は「植物」を現し、串は神様の「依代」ですよ。
氏子総代は、心をこめて御幣を作っていただきました。

7月4日には表及び裏参道に大幟を建てます。

地鎮祭

地鎮祭の御奉仕をさせていただきました。

地鎮祭とは、原始日本人が横穴式住居から竪穴式住居に変わった時からの土地の神様に家を建てるとの由を告げる古来から儀礼であります。

家を建てる土地探しから始めます。そして、鎌で原野の草を刈り取り、凸凹の土地を鍬と鋤で、高い土地を崩し低い土地を埋め上げ平坦な土地にします。

そして、家の中心に柱を建てます。今からこの家には地震が起きても傾くことなく、大地が損なわれることなく、崩れることなく、家族が幸せで生活が出来ますように、一家が子供に恵まれ子々孫々の代まで繁栄しますように産土の大神様、大地の大神様お守り下さいと祈ります。

施主の菅田 整様、施工者のトガノ建設様、厳しく麗しく、労災事故の無きよう家を建築されますように御祈念いたします。